杉光園とは

園長挨拶

平成28年4月から盲人ホーム「杉光園」の園長に就任いたしました。
 歴代の園長先生たちとは異なり開業経験もなく輝かしい実績もない私に何ができるのか・・・?就任から数ヵ月が過ぎた今になって、改めて不安と責任の大きさを感じております。

 平成4年春には、三療の技術指導や相談助言に加えて資格試験不合格者に対する受験指導や、地域の資格障害者に対しての支援、授産施設のような役割を果たしていきたいという壮大な計画もあったようです。
 それから24年が過ぎた現在ですが、社会情勢の変化も手伝い大きな理想は達成されないまま有資格者の施術の場所になっています。

 今後は、患者様に共感できる『心』、技術の更なる向上、接客・接遇力の更なる向上『技』、施術者としてのマナーや環境整備、コミュニケーション力の向上『態』を目標に指導の充実を図って行きたいと考えております。施術者として『心・技・態』が向上することで職業人としての社会自立は夢でないと思っています。
 盲人ホームが本来果たすべき役割を再確認し、環境整備はもとより研修を充実させ、各関係機関との連携を深めて行くことで「杉光園に行って頑張って研修すれば自立は夢でない。」と言ってもらえるよう、「就労移行支援が実現できる施設」へ向け頑張る所存でございます。どうぞ、ご指導・ご支援のほど、お願い申し上げます。

盲人ホーム杉光園 園長
髙橋 喜美代

杉光園の歩み

昭和34年2月1日 日本赤十字社東京都支部が救急所として使用していた建物跡(現在地)に盲人ホームを設立することになり、日本赤十字社との間で貸借契約を結んだ。これを機に建物の全面改築を行った。
昭和34年3月23日 厚生大臣より社会福祉法人杉光会として認可を受ける。
昭和34年7月1日 社会福祉法人盲人ホーム杉光園として現在地に開園し、初代理事長に柴田啓次郎氏が就任した。
昭和36年5月 国会内に本園の出張所として一室を借り受け、2名を派遣して議員並びに秘書等を対象に約3年間治療を行った。
昭和55年4月 昭和50年代に入ってから利用者の交代が少ないことが問題となってきた。そこで利用者と話し合って利用期間を原則として最大5年とし、延長を認めないこととした。
昭和56年3月31日 本会は任意団体の日本盲人社会福祉施設協議会と合併し、名称を現名称に変更した。
平成23年4月1日 日本盲人社会福祉施設協議会会館完成(5階建)に伴い、1階から3階までを杉光園が使用し運営を開始
現在に至る

杉光園概要

名称 日本盲人社会福祉施設協議会 盲人ホーム杉光園
園長 髙橋 喜美代
所在地 〒110-0016
東京都台東区台東3-1-6 日盲社協会館内
TEL 03-3831-0990
FAX 03-6240-1352

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